<Fig.59>

テキスト形式図一覧SMP2画面PCスライド

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Fig.0, Fig.01, Fig.15, Fig.30, Fig.45, Fig.60,

Fig.75, Fig.90, Fig.105, Fig.120, Fig.135, 

Fig.150,  Fig.165, Fig.180, 

Fig.195, Fig.200(End)

<補足:上図について>

上図は鮮魚売り場の「マダイ頭部半身:2枚おろし」を調理/食した後に骨パズル標本とした作品に基づく画像です。

前スライドと同様の位置づけですが、右上の色付き頭部の模式図(頭部骨格系9区分)に基づき組み立ててみたというイメージです。ちなみに、左上の平たい4枚の骨は目の下に位置する「眼下コツ」です。

頭部骨格9区分の見方・考え方は「ココをタップ」で移動・参照です(サイトは前スライドの5と同じ)。

なお、上画像の写真撮影のモデルは立体的な骨の組み合わせ標本です。その該当サイトは「知育・食育・魚類骨パズル」なので、左記文字列をタップで移動参照です(作製法なども参照が可能です)。自然誌探求として気軽に試してみると面白いはずです。

なお「お料理すると実験検証/作品化」は一連の流れ/工程ですが、お料理してくれる方への敬意として、食事中に骨パズル実験に熱中することは控えた方が良いと思っています。骨パズルの経緯を説明/話し、美味しく食べた後に、別工程として「骨パズル実験作業」を進めるという配慮も必要です。

なお、不潔にならない/見えない作業や配慮はとても大切です(注意してください)。食して楽しく骨パズルの工程は「ココをタプで作品化へ」を参照してください。

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