考える
生物学(講義スライド資料集)、動物組織学(標本観察法・実験法)

はじめの一歩のDIY細胞実験:CG細胞培養2018図説解説集)

**実演生物学ギャラリー(索引・検索画像集)
(上記文字列をクリックで索引画像集「1テーマ1行5図」へ移動:その場から実践サイトへ)
バーチャル顕微鏡観察が可能な「画像一覧」へはこの文字列を使用

** 生物学演習(生物学の基本:命題・原理・実証の必要性)  **
(時には気ままに生物演習 ・ 疲れた時の生物演習 ・ 一息ついて生物演習)

<Webテキストと参考図書(一覧)>

1.ウェブテキスト

A. 一般生物学関係、  B. 解剖学(一部組織学)、C. 組織学
 D. 発生学、 E. 遺伝学
 F. 生理生化学、 G. 眼学、 
  H. 細胞、培養細胞やiPS細胞などのテキスト
   I. その他、 J. 興味深いウェブテキスト、 K. 羽曽部ウェブサイト

YouTube を開き、検索用語「cell biology」や「Biochemistry」 などでサイトを検索する。
khan academyJohn Campbell の講義(検索用語はJohn Campbell Cell Biologyなど)も参照しよう。

* 組織像は検索キーワードで「Histology web sites」というプラットフォームから。

*「ライフサイエンス新着論文レビュー」も:  http://first.lifesciencedb.jp/about
* タンパク質の話:PDBjのサイトも:  http://www.pdbj.org/index_j.html
   :万見データで試してみよう  教育資料集、 

*重要: 細胞生物学・分子生物学は、東大浅島先生の「東大LSテキスト」を使いましょう。
       英単語の和訳も使えるよ(移動サイトの右上をONにする)。
       検索用語「ADVES」で「教材」をクリック。

*一般的には「Nature ダイジェスト」もスマフォで参照(有料サイト)

2. 図書・参考書

  グループ1グループ2グループ3グループ4グループ5

   グループ6グループ7グループ8グループ9グループ10


1. ウェブテキスト(ウェブ資料)

表示形式:
  1) 名称、2) 補足、3)ウェブ検索の用語例、4) URL(下段)で記す)
  ■印 は、重要なウェブ資料(テキスト)。

最重要サイト. KHAN ACADEMY サルマン カーン アカデミー>
 英語ですが、誰でも学習が可能です(必須サイト)
 URL http://www.khanacademy.org/ 
   http://www.khanacademy.org/science/biology

 (外国の良いところ:頼まれないことでも誰かが努力し共有する姿・メンターがいる!)

<A.一般生物学関係のウェブテキスト>

1.■ 1) 生物学基礎(東京医科歯科大・和田)、2) 是非参照。3)生物学基礎、
   4)URL http://www.tmd.ac.jp/artsci/biol/textintro/introtop.htm
  コメント:必須のウェブテキストです。下記2などにもリンクしている。

2.■ 1) On-Line Biology Book 2) 英語の生物教科書。3)On-Line Biology Book、
   4)URL     http://www.emc.maricopa.edu/faculty/farabee/BIOBK/BioBookTOC.html
  コメント:英語の教科書なので、留学生は特に参照する。

3.□ 1) 高校生物のインターネット公開授業(池田)2) 是非参照、3)高校生物、
   4)URL  http://www.asahi-net.or.jp/~hi2h-ikd/biology/titlepage.htm
  コメント:高校の先生が作った授業資料:是非見てほしい。

4.■ 1) 理科の広場(愛知県総合教育センター)、2) 生物実験集、3) 理科の広場、
   4)URL http://www.aichi-c.ed.jp/contents/rika/index.htm
  コメント:動画もあるのでいろいろ楽しい.

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<B. 解剖学(一部組織学)のウェブテキスト>

1.□1) 人体解剖学、2) 試し/見てみる、組織学もある。3) 船戸、解剖学。
   4)URL http://www.anatomy.med.keio.ac.jp/funatoka/Textbook.html
  コメント:医学解剖学だけど、膨大な資料を見る事ができる。重要。

2.□ 1年生の解剖学辞典
    URL http://www5.atpages.jp/motoneuron/mobile/?FrontPage

<C. 組織学のウェブテキスト>

検索キーワードで「Histology web sites」というプラットフォームを開き、例えば、ミシガン大学(University of Michigan Medical School)やカンザス大学(JayDoc HistoWeb)のテキストを参照する(下記のURL)。ミシガン大ではバーチャル顕微鏡となっているので、
「WebScope」を開き、顕微鏡観察する。

ミシガン http://histology.med.umich.edu/schedule/medical

ボストン大学 http://www.bu.edu/histology/m/index.htm

ジェイフォーク http://www.kumc.edu/instruction/medicine/anatomy/histoweb/

組織標本技術に関わることは「サクラ ファインテッック」のサイト(下記)
 http://www.sakura-finetek.com/top.html

1.□ 1) Web Histology、2) 動物組織画像集/解説集、リンクで「人体のしくみ」、会員になる。3)、 4) URL  http://plaza.umin.ac.jp/~web-hist/
  コメント:会員になって是非参照。

2.■ 1) 組織学(東海大医)、2) 動物組織画像集、3) 組織学、デジタル標本箱
   4)URL 
    http://edu.icc.u-tokai.ac.jp/cos/3year/system/histology/histology/index.htm

3.■ 1) 電子図書館/組織ミュージアム(群馬大医)、2) 動物組織画像集、3)
   4)URL http://anatcb.dept.med.gunma-u.ac.jp/~anat1his/index3.html

4.■ 1) JayDoc HistoWeb、2) 動物組織画像集3) JayDoc
  4) URL http://www.kumc.edu/instruction/medicine/anatomy/histoweb/index.htm
  コメント:合衆国カンザス大学(ジェイホークだよ)

5.□ 1) 病理各論コア画像、2) 病理組織画像集、3) 病理各論コア、
   4)URL  http://jsp.umin.ac.jp/corepictures2007/index.html

6.■ 1) UM Aquqtic PathoBiology Center、2) ファットヘッドミノーの組織もある、
   3) 名称で 4)URL  http://aquaticpath.umd.edu/index.html
 コメント:魚類の組織標本の写真や解説があるので、是非参照する。

7.□ 1) 組織標本作製技術(サクラ)、2) 会員になる、3)標本道場、
    4)URL  http://www.sakura-finetek.com/doujyou/doujyou.htm

8.□ 1)Virtual Slide(東大医学部)、2)バーチャル顕微鏡、3)、
    4)URL  http://pathol.umin.ac.jp/gakubu.shtml
 コメント:インターネットでバーチャル顕微鏡を試してみる。

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<D. 発生学のウェブテキスト>

1.□ 1) Matrixome Project、2)マウスの形態形成、3)The Matrixome Project、
  4)URL  http://www.matrixome.com/bm/Home/home/home.asp

 発生学や形態形成学のウェブテキストは探し中:誰か教えてください。

<E. 遺伝学のウェブテキスト>

1.■ 1)遺伝学電子博物館、2)使える、3)遺伝学電子博物館、
  4)URL  http://www.nig.ac.jp/museum/msg.html

2.■ 遺伝子マルチメディア資料館,2)必須だね。
URL http://www.nig.ac.jp/museum/dataroom/index.html

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<F. 生理生化学のウェブテキスト>

1. 1)ビジュアル生理学、2)動画的で良い、3)ビジュアル生理学、
   4)URL  http://bunseiri.michikusa.jp/
 コメント:必須と思う。たいへん良い。

2.■ 1)人体のしくみと働き、2)PDFで見る、3)WEB PHYSIOLOGY
   4)URL  http://plaza.umin.ac.jp/~histsite/mokuji.htm
 コメント:たいへん良い。参照する。資料がたくさん。

3.■ 1)生物化学:生化学:講義資料 、2)必須web、3)生化学:講義資料、
   4)URL  http://www.sc.fukuoka-u.ac.jp/~bc1/Biochem/index.htm
 コメント:これはいつでも必須だよ。優れている。感謝。

4.□ 遺伝子マルチメディア資料館,2)必須だね。
  4) URL http://www.nig.ac.jp/museum/dataroom/index.html
 コメント:これはいつでも必須だよ。優れている。感謝。

5.■ 1)一歩一歩学ぶ生命科学、2)重要、3)一歩一歩学ぶ生命科学、
   4)URL  http://physiology1.org/
 コメント:簡単な質問形式なのでためになるよ。
  (生命科学教育 シェアリンググループ公式サイト下記URL も参照する。
  URL http://life-science-edu.net/

6.□ 1)新生理学<Qシリーズ>、2)良い、3)検索は難しい、
   4)URL  http://bme.ahs.kitasato-u.ac.jp/qrs/phy/index.html
   (現在、リンクしない)

7.□ 1)神経生理学テキスト、2)試してみる、3)神経生理学テキスト、
   4)URL  http://www.tmd.ac.jp/med/phy1/ptext/ptext_index.html

<G. 眼学のウェブテキスト>

1.□ 1)眼の構造、生化学、2)英語/たいへん良い、3)Webvison、
   4)URL  http://webvision.med.utah.edu/
 コメント:眼は多面的な器官のため、いろいろな観点から解説が可能。面白い

<H.細胞、培養細胞やiPS細胞などのテキスト>

■1)『細胞の分子生物学』(Molecular Biology of the Cellの日本語版)の要約
     http://www.geocities.jp/hqcqg226/molecularcell.html

■2)JCRB Cell Bank (Safariでは文字化けする事があった)。
  URL: http://cellbank.nibio.go.jp/cellbank.html  を開く。

 「ビジターセンター(Top Page)」にある「解説(バンク/細胞株/幹細胞)」をクリック、左パネルの見出し項目「細胞株って何?」「ES細胞って何」「ライフサイエンスの学習」などをクリックし、ウェブテキストを開き参照。
 またはTop Pageの「培養技術解説」の「解説:細胞培養」あるいは「細胞培養研究の歴史」などを開き、右パネルの項目を参照する。培地の話、や細胞培養研究史講座など参照する。
「ライフサイエンス学習/生物学基礎、など」を開き、同様に取り扱う。

■3)iPS Trend:文部科学省iPS細胞等研究ネットワーク
 URL:http://www.ips-network.mext.go.jp/

「iPS細胞物語」や「データベース検索」を参照。またはトップパネルの「特許・論文公開情報」を参照する。

■4)培養細胞に関するジャーナル
   「In Vitro Cellular & Developmental Biology - Animal 」
  URL http://www.springerlink.com/content/120498/
 コメント:是非、参照する。

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<I.その他のウェブテキスト>

1.□ 1) 実験マニュアル:東大医学部生化学教室/細胞情報研究部門
   3)ラボマニュアル、
   4)URL  http://biochem2.umin.jp/contents/manualindex_j.html

2.■ 1) 化学の迷路、2)是非参照する、3)化学の迷路、
   4)URL  http://chem.chu.jp/

3.□ 1) 日本語バイオポータルサイト、2)是非参照する、3)Jabion、
   4)http://www.bioportal.jp/ja/

4.□ 1) UM Aquqtic PathoBiology Center、2)魚病関係、3)名称で
   4)URL  http://aquaticpath.umd.edu/index.html

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<J. その他の興味深いウェブテキスト>

□ 生物生物オリンピックの過去問
  URL:http://www.jbo-info.jp/

<K.羽曽部ウェブサイト>

1.■ 1) デジタル実演生物学、2)授業関係も少しある。3)実演生物学、
   4)URL  
http://www2.kaiyodai.ac.jp/~hasobe/index.html
 コメント:授業にも使うし、学外講義でも使う。教員研修も。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
■*生物学の専門用語の辞書は「英辞郎」がおすすめ。使える。

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2. 図書/参考書(一覧)

生物系の図書参考書を記したが、高校や大学基礎で用いる副教科書の「図説生物」:いろいろな出版社から出版されている、は極めて良い資料集と考えよい。是非、1冊は手元に置いておくと良い。
なお、 良い本は改訂版が出ているので、新しい本を見ること。また、絶版でも良い本があるので参照する。

<グループ1>

  1. 細胞の分子生物学 第4版(2004)ALBERTS B., et al. ¥20,000
     中村 佳子・松原 謙一 監訳:Newton Press (ISBN4-315-51730-5)
  2. 分子細胞生物学(上・下)第3版(1997)
     H. Lodish,ら(野田春彦、丸山工作 他訳):東京化学同人、
      (ISBN4-8079-0464-7)
  3. カープ分子細胞生物学第1版(2000)
     G. Karp(山本正幸、渡辺雄一郎 訳)、東京化学同人、(ISBN4-8079-0512-0)
  4. 分子生物学講義中継-1,-2,-3、(2002)
     井出 利憲:羊土社 (ISBN4-89706-280-2)、各¥4000程度
  5. イラスト生化学・分子生物学(2004)
     前川正夫ら、羊土社,¥3800, (ISBN4-89706-371-X),
  6. カラースケッチ 生理学(1990)
     永田 豊、坪井 實 監訳(W. Kapit,et al原著):廣川書店 ¥3900
      (ISBN4-567-51110-7)
  7. 発生生物学(上・中・下)(1991)
     スコット F ギルバート:トッパン ¥ (ISBN4-8101-8033-6)
  8. 分子発生生物学(2000)
     浅島 誠・駒崎 伸二:裳華房 ¥2300 (ISBN4-7853-5834-3)
  9. 人体のしくみ(1994)
     坂井 建雄 入門ビジュアル サイエンス:日本実業出版社 ¥1800
      (ISBN4-534-02223-9)

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<グループ2>

  1. 標準組織学(総論、各論)(1988)
      藤田 尚夫・藤田 恒夫:医学書院 ¥24000 (ISBN4-260-10047-5)
  2. 入門組織学(1989)
      牛木 辰男:南江堂 ¥5000 (ISBN4-524-21134-9)
  3. 光学顕微鏡で見る比較動物学(1994)
      越田豊・常木和日子:培風館 ¥2500 (ISBN4-563-07730-5)
  4. 立体組織学図譜、1.細胞編、2.組織編(S56)
      R. クルスティッチ(藤田恒夫 監訳):西村書店 ¥5500
       (ISBN4-89013-080-2)
  5. 魚類組織図説 正常組織と病理組織(1989)
      日比谷 京 編:講談社 ¥5000 (ISBN4-06-139394-4)
  6. 病理組織学標本作製技術(上、下巻)(1981)
      日本病理学会 編, 病理技術マニュアル3 :医歯薬出版 ¥7500 (ISBN)
  7. 病理標本の作り方(1992)
      慶應義塾大学病理技術研究会・編, 文光堂 ¥12000 (ISBN4-8306-0423-9)
  8. 新染色法のすべて(1999)
      月刊 Medical Technology 別冊 医歯薬出版 ¥4800 (ISBN)
  9. 魚類解剖学(1987)
      落合 明:緑書房 ¥
  10. 魚類解剖図鑑(1992)
      落合 明 :緑書房 ¥9800(ISBN4-89531-063)

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<グループ3>

  1. 電子顕微鏡でわかったこと(1994)
     永野俊雄ら ブルーバックスB1022:講談社 ¥980 (ISBN4-06-257022-x)
  2. 細胞を読む(電子顕微鏡で見る生命の姿)(1985)
     山科 正平 ブルーバックスB623:講談社 ¥900 (ISBN4-06-132623-6)
  3. 超ミクロ世界への挑戦--生物を80万倍でみる--(1989)
     田中 敬一 :岩波新書96:岩波書店 ¥600 (ISBN4-00-430096-7)
  4. 顕微鏡のすべて(1997)
     井上 勤 :地人書館 ¥2000 (ISBN4-8052-0565-2)

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<グループ4>

  1. シートからの身体づくり(1991)
     本多 久夫 中公新書1035:中央公論社 ¥680 (ISBN4-12-101035-3)
  2. シートが変形して生物体ができる(1987)
      本多久夫:かたちの科学(p15-44)、朝倉書店、\2800
      (ISBN4-254-10058-2)
  3. 発生のしくみが見えてきた(1998)
     浅島 誠 高校生に贈る生物学4:岩波書店 ¥1900 (ISBN4-00-006634-X)
  4. オタマジャクシはなぜカエルになるのか(1998)
     吉里 勝利 高校生に贈る生物学2:岩波書店 ¥1900 (ISBN4-00-00)
  5. 細胞はどのように生まれたか(1999)
     黒岩 常祥 , 高校生に贈る生物学5:岩波書店 ¥1900 (ISBN4-00-006635-8)
  6. 胎児の世界(1983)
     三木 成夫, 中公新書691 中央公論新社 ¥600 (ISBN4-12-100691-7)
  7. ヒトのからだ(1997)
     三木 茂夫, うぶすな書院 ¥2200 (ISBN4-900470-0)
  8. 歌う生物学(1992)
     本川 達夫 :講談社 ¥1500 (ISBN4-06-154203-6)
  9. ゾウの時間ネズミの時間(サイズの生物学)(1992)
     本川 達雄 中公新書1087:中央公論社 ¥660 (ISBN4-12-101087-6)
  10. ウイルスの正体を捕らえる・・Vero細胞と感染症・・(2000)
     清水 文七 , 朝日選書661:朝日新聞社 ¥1400 (ISBN4-02-259761-5)
  11. スキンケアの科学(1992)
     藤本 大三郎 , ブルーバックスB934:講談社 ¥680 (ISBN4-06-132934-0)

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<グループ5>

  1. 細胞増殖のしくみ(1989)
     井出 利憲 未来の生物科学シリーズ18:共立出版(株) ¥1000
      (ISBN4-320-05342-7)
  2. 試験管のなかの生命(1987)
     岡田 節人 , 岩波新書387:岩波書店 ¥480 (ISBN4-00-420387-2)
  3. 細胞培養から生命をさぐる(1992)
     内海 博司 , ポピュラーサイエンス:裳華房 ¥1230 (ISBN4-7853-8570-7)
  4. 細胞の社会(改訂新版)(1987)
     岡田 節人 ブルーバックスB687:講談社 ¥580 (ISBN)
  5. 細胞の社会(旧版) (1957)
     岡田 節人 ブルーバックスB201:講談社 ¥580 (ISBN)
  6. からだの設計図(1994)
     岡田 節人 岩波新書R358:岩波書店 ¥620 (ISBN4-00-4358-3)
  7. 腸は考える(1991)
     藤田 恒夫 岩波新書191:岩波書店 ¥550 (ISBN4-00-430191-2)
  8. 胃は悩んでいる(1997)
     伊藤 漸 岩波新書493:岩波書店 ¥680 (ISBN4-00-430493-8)
  9. 考える血管(1997)
     児玉 龍彦、浜窪 隆雄 ブルーバックスB1176:講談社 ¥720
      (ISBN4-06-25176-5)
  10. 人の体は再生できるか(1991)
     林 利彦:マグロウヒル ¥1800 (ISBN)
  11. カエルの体づくり(1993)
     山名 清隆 未来の生物科学シリーズ29:共立出版(株) ¥1545
      (ISBN4-320-05407-5)

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<グループ6>

  1. 生体の窒素の旅(1991)
     森 正敬 未来の生物科学シリーズ:共立出版(株) ¥1380
      (ISBN4-320-05348-6)
  2. 新カルシウムの驚異(1996)
     藤田 拓男 ブルーバックス:講談社 ¥740 (ISBN4-06-257105-6)

<グループ7>

  1. どうしてものが見えるのか(1995)
     村上 元彦 岩波新書413:岩波書店 ¥650 (ISBN4-00-430413-X)
  2. 脳 100の新知識(1991)
     森 昭胤 ブルーバックスB859:講談社 ¥620 (ISBN4-06-132859-x)
  3. 脳の探求者ラモニ・カハール(1991)
     萬年 甫 中公新書:中央公論社 ¥620 (ISBN4-12-101027-2)

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<グループ8>

  1. メダカに学ぶ生物学(1989)
     江上信雄 中公新書931:中央公論社 ¥600 (ISBN)
  2. メダカ学(1993)
     岩松 鷹司 中公新書931:サイエンティスト社 ¥8500 (ISBN)
  3. メダカの生物学(1990)
     江上 信雄、山上 健次郎、嶋 昭紘:東京大学出版会 ¥6180
      (ISBN4-13-060151-2)
  4. 魚の世界(1995)
     小嶋 吉雄・高井 明徳 ポピュラーサイエンス14:14, 裳華房 ¥1400 (ISBN14577)

<グループ9>

  1. 新細胞接着分子の世界「実験医学バイオサイエンス・シリーズ」(2001)
      林正男、羊土社,¥,
  2. 新増殖因子のバイオロジー「実験医学バイオサイエンス・シリーズ」(2001)
      宮澤恵二ら、羊土社,¥,
  3. 新形づくりの分子メカニズム「実験医学バイオサイエンス・シリーズ」
    (1999)上野直人・野地澄春、羊土社、3700¥、4-89706-321-3
  4. 細胞の形と運動「ニューバイオフィジックス・シリーズ」(2000)
     宝谷紘一ら、
  5. Culture of Animal cells : A Manual of basic Technique,
      R. Iran Freshney, WILEY-LISS (ISBN 0-471-60236-1)
  6. 培養細胞実験ハンドブック(実験医学別冊:2004)羊土社、
      ¥7000 (ISBN4-89706-884-3)
  7. すくすく育て培養細胞

<グループ10>

「シリーズの副読本」
 未来の生物科学シリーズ:共立出版
  UP バイオロジー:東京大学出版
   中公新書:中央公論社
    岩波新書:岩波書店
    ちくま新書:筑摩書房
     ブルーバックス:講談社
      わかる実験医学シリーズ:羊土社

<未来の生物科学シリーズ>

    1. 生体の窒素の旅(1991)
        森 正敬 未来の生物科学シリーズ:共立出版 \1380 (ISBN4-320-05348-6)
    2. 細胞増殖のしくみ(1989)
        井出 利憲 未来の生物科学シリーズ18:共立出版 \1000
        (ISBN4-320-05342-7)
<UP Biologyシリーズ>
動物の系統と個体発生(1987)
  団まりな、東京大学出版、4-13-063115-2
神経堤細胞(1997)
  倉谷滋・大隅典子、東京大学出版、4-13-063147-0
赤血球の生化学((1977)
  水上茂樹、 東京大学出版、4-13-063209-3、

<中公新書シリーズ>

シートからの身体づくり(1991)
  本多久夫 中公新書1035、中央公論社 \680 (ISBN4-12-101035-3)
胎児の世界(1983)
  三木成夫, 中公新書691、中央公論新社 \600 (ISBN4-12-100691-7)
脳の探求者ラモニ・カハール(1991)
  萬年甫 中公新書、中央公論社 \620 (ISBN4-12-101027-2)
ゾウの時間ネズミの時間(サイズの生物学)(1992)
  本川達雄 中公新書1087:中央公論社 \660 (ISBN4-12-101087-6)
この薬はウサギかカメか(1997)
  澤田康文:中公新書1375, 中央公論社 \7400 (ISBN4-12-101375-1)

<岩波新書シリーズ>

どうしてものが見えるのか(1995)
  村上 元彦 岩波新書413:岩波書店 \650 (ISBN4-00-430413-X)
からだの設計図(1994)
  岡田 節人 岩波新書R358:岩波書店 \620 (ISBN4-00-4358-3)
腸は考える(1991)
  藤田 恒夫 岩波新書191:岩波書店 \550 (ISBN4-00-430191-2)
胃は悩んでいる(1997)
  伊藤 漸 岩波新書493:岩波書店 \680 (ISBN4-00-430493-8)
生命と地球の歴史(1998)
  丸山茂徳・磯崎行雄、岩波新書543:岩波書店 \740 (ISBN4-00-430543-8)
釣りの科学(1969)
  檜山義夫、岩波新書721:岩波書店 \ (ISBN)

<Blue Backsシリーズ>

分子進化学への招待(1994)
  宮田隆、ブルーバックスB1047: 講談社 \980 (ISBN4-06-257047-5)
脳 100の新知識(1991)
  森 昭胤 ブルーバックスB859:講談社 \620 (ISBN4-06-132859-x)
考える血管(1997)
  児玉 龍彦、浜窪 隆雄 ブルーバックスB1176:講談社 \720
  (ISBN4-06-25176-5)

<ちくま新書 シリーズ>

からだを読む(2002)
  養老孟司、ちくま新書363、筑摩書房、\680(ISBN4-480-05963-6)
自然保護を問い直す(1996)
  鬼頭秀一、ちくま新書068、筑摩書房、\680(ISBN4-480-05668-8)

<わかる実験医学シリーズ(羊土社)各¥3900くらい?>

1)「サイトカインがわかる」
2)「受容体がわかる」
3)「細胞骨格・運動がわかる」
4)「細胞周期がわかる」
5)「発生生物学がわかる」上野直人・野地澄春
6)「細胞内輸送がわかる」
7)「受容体がわかる」
8)「アポトーシスがわかる」
9)「転写がわかる」

 

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